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AIDMA(アイドマ)の法則 ~ コミュニケーション・デザイン(1)

2010年1月26日 火曜日

AIDMA(アイドマ)の法則

こんにちは。販促格さんこと堺です。

自分のお気に入りの商品やブランドはありますか?
例えば、洋服をたくさん買う人なら洋服のブランド、パソコンが好きな人はパソコンメーカー、食べるのが好きならお気に入りのお店や商品を思い浮かべてください。
それらは、突然好きになったわけではないと思います。何度か使ったり、目にしたりしているうちに、関わっているうちに好きになります。まぁ、時には一目惚れというのもあるのでしょうが。

では次に、そのお気に入りの商品やブランドを初めて買った時のことを思い出してください。これも、突然買ったわけではないはずです。友達から聞いたり、有名人が使っているのを見たり、広告を見たりしているはずです。衝動買いした時も、すでに他人が見につけているのを見て「私もああいうのが欲しいな」と思っていたところに「本日限定」などの売り出しを理由に購入に踏み切っているはずです。必ず、商品やお店、店員、購入者、流行、広告など何かしらに関わって購入に至っています。

このように、ブランドや流行、口コミ、購入など販売促進戦略は消費者との関わり合い、つまりコミュニケーションが大変重要です。広告活動や販売促進戦略は消費者とのコミュニケーションと考えたほうが話が早い。

そして、消費者は何の気持ちの変化もなく商品やサービスを選ぶことはありません。何らかの理由で気持ちが変化し、そこには何かしらの外的要因(コミュニケーション)があるのです。その外的要因(コミュニケーション)をうまく使って消費者に働きかけることで消費者の気持ちをコントロールできるとしたら、商品を売るのは難しくなくなるでしょう。

しかし、実際は消費者が商品やサービスを選ぶ際のプロセスは複雑なもので、十人十色ある消費者の行動を詳細に分析すると非常に時間がかかってしまいます。

効率よく消費者の行動を分析したければ、先人達の経験や統計から消費者の行動を大まかに定義したフレームワークを利用するのが手っ取り早いし、大きな失敗もなくなります。最低限抑えるべきポイントを効率よく設定することができるからです。

ちょっと前置きが長くなってしまいましたが、今回は広告活動フレームワークの基本とも言うべきAIDMA(アイドマ)についてお話しします。

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